FXの注文方法

FXの初心者が注文方法を理解しなければいけない理由とは、損をしない為です。FXの注文では予め損失を限定出来る注文方法があります。例えばIF-OCO注文を使うと、予め損切りラインを自分で設定出来ます。もちろん利食いのラインも設定可能です。

 

損切りラインを決めて注文しておくと、損切りライン以上に大きく損を出す事がありません。逆指値では決済がずれる事もありますが、それでも誤差の範囲内です。

 

一方、チャートを見ていて、普通の成行注文です。この注文方法でもFXのトレードは可能です。しかし、普通の成行注文では急に自然災害が起きた時、世界情勢に変化が起きた時などに対応出来ません。

 

FXは夜中も売り買いが行われています。FXでは1円、2円動く事は少なくありません。成行注文でポジションを持ち越し朝起きて逆方向に数円動いていれば、取り返せないほどの大きな損失となります。

 

初心者ほど注文の仕組みを理解して、大きな損を出さないよう心がけるべきです。何故なら、経験もノウハウも通貨ペアの癖もわからない状態で大金を失うと、取り戻しが容易ではない為です。

 

初心者の内に大きく負けるのは本当の意味で大損と言えるのです。大損しない為にも退場しない為にも、注文の方法を正しく身につけてトレードを行いましょう。